株式会社皆川工務店|福岡の型枠工事会社

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平成29年度

|平成29年度 就業体験学習

H29年12月4日から8日までの5日間、直方市内にある大和青藍高等学校より                        普通科キャリアコースの生徒さんをお二人、就業体験実習生として受け入れました。

進路指導担当の先生からご依頼をいただいて以降、「資格のない生徒さんに何を体験してもらう? でも、型枠工事を知ってもらうには現場を体験してもらいたい!」
というわけで…
進行中の受注工事の中で、高校生でも比較的安全に作業ができそうな現場の元請会社様にご相談したところ… 
現場所長のご協力とご厚意により、現場実習の許可をいただくことが出来ました!
実際は入場制限の多い工事現場…大変貴重な体験ができたと思います。

基礎から完成まで、型枠の流れを体験

型枠工事は、準備から組立、固定までの工程を一つひとつ積み重ねて完成します。
その流れを実際に体験することで、建物づくりを支える仕事への理解を深めてもらいました。

現場に到着

日本通運株式会社 苅田マルチロジセンター建設Ⅰ期工事の現場に到着。
広い現場の中で、型枠工事の仕事を体験していきます。

日本通運㈱苅田マルチロジセンター建設Ⅰ期工事の現場

まずは根巻作業

オートレベルを使って下地の高さを確認し、基礎コンクリートの寸法を測定しました。

基礎コンクリートにメジャーを当てて寸法を確認

オートレベルを使って高さを確認

型枠の下ごしらえ

型枠パネルに墨を付け、根巻高さに応じた寸法を測ります。シンプルに見える作業ですが、まっすぐ正確に線を出す大切な工程です。

墨付けの準備

型枠パネルの高さを測定

メジャーを使って寸法を確認

墨付け作業

金物の取付け

アングルという金物に取付け用の穴を開け、インパクトレンチを使って型枠に固定しました。

アングルの穴あけ作業

インパクトレンチで金物を固定

型枠の建込み

鉄骨の柱脚型枠を、足元の墨に合わせて建て込んでいきます。
位置を確認しながら慎重に作業を進めました。

足元の墨に合わせて型枠を建込み

位置を確認しながら調整

型枠の締め付け

セパレーターと鋼管を使って型枠を締め付け、最後に平座金で固定します。
コンクリートの圧力に負けないよう、しっかり固定する重要な工程です。

セパレーターと金物の準備

型枠の締め付け作業

クサビを打ち込み固定

型枠が完成しました

みんなで記念撮影

現場見学から大工作業、加工場での作業まで、たくさんの工程を体験していただきました。型枠工事という仕事を知るきっかけになれば嬉しく思います。

体験学習を終えて記念撮影

他年度の就業体験学習もあわせてご覧ください。

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